■面倒な下ごしらえ、味付け不要本格だしパック |
国産素材6種類(焼あご、真昆布、かつお節、さば節、うるめいわし節、しいたけ)を使用し、最良の味を引き出す独自の配合でブレンドしました。 素材を細かく粉砕してティーパックに詰めていますので、水に1包入れて3~5分煮出すだけで、プロのおだしを再現できます。下味がついているので、どんな料理も水加減ひとつでお使いいただけます。 |
▼サイズをお選び下さいませ。▼ | ||||
540円(税込) | 1,080円(税込) | 1,080円(税込) |
筍ごはん~春かおる~ |
【材料4人分】 ●お米・・・3合 ●筍水煮・・・小2個 ●油揚げ・・・1枚 ●黄金のだし・・・2包 |
《レシピ》 【1】筍は適当な大きさ、油揚げは半分に切って細切り、お米は洗って水気をきっておく。 【2】炊飯器に洗ったお米と目盛りまで水を入れ、最後に筍と油揚げと黄金のだしをそのまま2包入れて炊き込みます。 |
筑前煮~和のこころ~ |
【材料2人分】 ●鶏もも肉・・・1枚 ●干し椎茸・・・6個 ●にんじん・・・1/2本 ●れんこん・・・1節 ●ごぼう・・・1/2本 ●こんにゃく・・・1/2枚 ●きぬさや・・・10枚 ●黄金のだし・・・1包 ●醤油・・・大さじ2 ●酒・みりん・・・各大さじ1 ●砂糖・・・適量 |
《レシピ》 【1】材料(鶏肉・にんじん・れんこん・ごぼう・こんにゃく)は食べやすい大きさに切る。ごぼう、れんこんは切った後、薄い酢水につけて、あくを抜く。こんにゃくは、さっと茹でる。 【2】干し椎茸は水で戻して軸を切り落とし、2~3つに切る。 【3】きぬさやはヘタとスジを取る。これは最後に茹でて彩りとして使います。 【4】鍋で鶏肉に少し色がつくまで炒める。 【5】【4】に【1】【2】の材料と400ccの水に、黄金のだしを1包と醤油・酒・みりん・砂糖を加えて煮立てる。 【6】ときどき上下を返すように混ぜながら、ほとんど汁気が無くなるまで煮る。最後にきぬさやを加えてあたため、彩りよく皿に盛る。 |
寄せ鍋~至福のとき~ |
【材料2人分】 ●季節のお野菜・魚介類など・・・お好み ●水・・・1,500cc ●黄金のだし・・・3包 |
《レシピ》 【1】食材は食べやすい大きさに切っておきます。 【2】水を沸騰させて「黄金のだし」を3包入れ、3~5分煮出して取り出します。 【3】鍋に具材とお好みで調味料を入れて煮ます。具は、魚介類を豚肉に変える等、お好みでアレンジしてもおいしくいただけます。 ※火の通りにくいものから、先に入れてください。灰汁をきちんとすくうのがおいしく仕上げるコツです。 |
おでん~おもてなし~ |
【材料4人分】 ●はんぺん・・・4袋 ●ごぼう天・・・4本 ●平こんにゃく・・・1袋 ●糸こんにゃく・・・1袋 ●大根・・・4切れ ●卵・・・4個 ●たこ足・・・4本 ●銀杏・・・お好み ●水・・・1,200cc ●黄金のだし・・・2包 |
《レシピ》 【1】下ごしらえ:材料の具は適当な大きさに切っておきます。卵はかたゆで。大根・こんにゃくは下茹でしておきます。 【2】水1,200ccを沸かし、黄金のだし2包を入れ3~4分煮出します。 【3】大根、こんにゃくをいれ、中火で煮ます。 【4】大根がやわらかくなったら、残りの具を入れ、弱火でコトコト煮込んで出来上がりです。 |
懐石風あさり汁 |
【材料2人分】 ●水・・・500cc ●あさり・・・200g ●黄金のだし・・・1包 |
《レシピ》 【1】沸かした500ccのお湯に黄金のだし1包を入れて、3分程煮出します。そこに、砂出しした「あさり」を入れて一煮立ちすれば出来上がりです。 |